2016年08月22日

天神林浄水場|加茂市

暑いので水のまわりをウロウロと。
加茂の「天神林浄水場」に行ってみました。

きっかけは友人からいただいた加茂のお酒「甕爽々」。
20160811_kamo01.jpg

涼しげな容器もステキですが、
酒屋さんの包装紙がさらに魅力的なイラストマップで、
このマップを頼りに加茂の「天神林浄水場」に行ってみました。
20160811_kamo03.jpg

おぉ〜っ、あるある!
すっきりとしたフォルムの配水塔と
上部がぽってりとしたフォルムの建物の組み合わせがキュートです。
20160811_kamo04.jpg
20160811_kamo05.jpg


ケンオードットコムさんの記事によると
信濃川からの水を浄水して近隣の方々の生活を支えていましたが、
2006年12月に矢立調整池と加茂市側受水施設にその役目を引き継がれ
夏場などの需要が増える時期のための補助的な役割を担っているとのこと。
http://www.kenoh.com/2006/061221kamo/

天神林浄水場の近くには
布施谷排水機場や新川排水機場、農林水産省下条川水管橋などの
水に関する目を引く物件がありました。
周辺には「新田」「山」「潟」などがつく地名が多く見られ、
左岸の新潟市側同様に
信濃川と中ノ口川の蛇行に翻弄されたり恵みを受けたりしている地域のようです。
posted by えちごのいちご at 12:00| 新潟 ☁| Comment(0) | 配水塔 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

新潟砂丘ここにあり。

新潟市西区の新潟砂丘で栽培され、地元の菓子店で商品化されたり、
焼酎になったりもしているさつまいもの「べにはるか」。
新潟大学と連携してブランド化し「いもジェンヌ」の名前で売り出されています。

佐潟の近くにあるこのべにはるかの畑を見学させていただきました。
imoj_02.jpg

おぉ〜っ、まるまると育っています♪
さつまいもは収穫してから寝かせることで甘みが増してくるとのことで、
10月中旬頃から店頭にお目見えするそうです。

さつまいもも気になるのですが、それ以上に気になったのが、
さつまいも畑の先にある凸。
imoj_01.jpg

小山のようでもあり、周辺に対してそこだけ出っぱっているから、
もしかして古墳???

さつまいもの説明をしてくださった方に、
あの凸はなんですか?
と訊ねてみると…

「あれは、あそこが出っぱっているんじゃなくて、
周辺が削られたんですよ。
もともとは、周辺もあの高さだったんですよ。」
との返答が。

…はっ! つまりここは砂丘列!

「そうです。この辺の砂は削られて、
高速道路建設に使われたんですよ。」


そうだったのか凸!!!
取り残された砂丘列だとわかると、急に愛しく思えてきます。
なぜそこだけ取り残されたのかも気になるところです。
posted by えちごのいちご at 12:00| 新潟 ☁| Comment(0) | ニイガタ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月24日

関屋浄水場の記憶?−その2

前々回アップした関屋浄水場の記憶について
図書館の資料から追調査をしました。

あれこれ探して、
『にいがたの水道70年の歩み』に掲載された
かつての姿の写真にたどりつきました!

sekiya03go.jpg
キャプションに「関屋浄水所ポンプ所」とあります。

おぉ〜っ、
この建物はポンプ所だったんですね。

現在は痕跡だけが残っている階段も写真には現役の状態で写っています。
『新潟市水道八十年史』にはポンプ所の内部の写真もありました。

suidou_03.jpg
↑ 現在の姿

これらの資料から昭和5〜6年頃に建てられ、
役目を終えた後、外観を残して現在の水道局の施設として転用したものと
いうことがわかりました。


さて、モンダイのこの凹部分は…
suidou_04.jpg

関屋浄水所ポンプ所の写真を見ると、ポンプ所ナナメ後に
ろ過池があるので、この部分に現在の水道局の建物が建ったとすれば、
凹みをそのまま残したということになります。

では、日本海タワーにあったパネルの『関屋浄水場の図面』を
Googleマップを使って現在の水道局の写真と重ねてみましょう。

ドキドキ…

sekiya02go.jpg
この図面をオン!

sekiya01go.jpg

あれっ?

なんだか凹みと建物の位置が重ならない…

ということは、現在ある凹部分はひょっとして遺構ではないの???

ム〜〜〜

図面は時代が違うとか??
ウワサ話は本当だったの???
謎はまだ解けぬままです。

残念っ!

----------------------------------
今回の資料
書 名:にいがたの水道70年の歩み
出版者:新潟市水道局
出版年:1980

書 名 : 新潟市水道八十年史
著者名 : 新潟市水道局/編
出版者 : 新潟市水道局
出版年 : 1990
----------------------------------
posted by えちごのいちご at 18:00| 新潟 ☁| Comment(0) | ちょっとした新潟遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月06日

旧燕市役所庁舎

旧燕市役所庁舎がまもなく解体させるとのことで、行ってきました。
tsubame03.jpg
燕駅から歩くとすぐに、その外観が視界に入ります。
ヘリンボーン状に貼られたタイルが印象的です。
tsubame01.jpg
昭和37年6月竣功
設計 佐藤武夫設計事務所
tsubame02.jpg

三条・燕・県央の情報を発信するサイト
「ケンオー・ドットコム」この建物に関する記事あり
かなり詳しく書いてあるので、細かいところはそちらにお任せしちゃいましょう。

http://www.kenoh.com/2014/04/23_tyousya.html

なるほど、この庁舎は当時の燕の姿の象徴だったともいえそうです。

Googleマップで見ると、旧燕市役所庁舎の敷地が
ほぼきれいな三角形をしているのは、たまたまなのでしょうか?

ちなみに同サイトによると、6月7日(土)に
旧燕市庁舎本館さよならイベント開催、その後解体になるとのことです。


さて、近くにあった周辺の地図を見てみると、
「製作所」「鐵工所」「メタル」「ステンレス」「合金」「銅器」「溶接」
など金属系の言葉が含まれる屋号が目立ちます。
なかには「鑪(たたら)」というものまで!
さすが金属加工のまち。

私が訪れたのは日曜の早朝だったため静かでしたが、
普段は、ものづくりの音があちらこちらから聞こえてくるのかも知れません。

JR燕駅は弥彦線のほかに平成5年まで新潟交通電車線が接続しており、
かつてはこの界隈ではたらく方々の交通の要だったことがうかがえます。
平屋ですが、かなり横長の駅舎。
駅名の名板は曲線に温かみのある極太明朝体。
手作り感があって和みます。
tsubame04.jpg

現在の交番の位置に新潟交通電車線の燕駅があったとのことで、
その痕跡はないかとウロウロしてみました。

おっ、これなんかどうでしょう?
フェンスが扉状になっている箇所があります。
tsubame05.jpg

しかし昭和の頃は、路線が混在していない駅でも駅の建物の中を通らない
改札(駅員が切符を受け取って改札の外に出る)は意外とあったように
記憶しているので、この扉も新潟交通電車線用だと断定しにくいところです。
今回は時間切れになってしまいましたが、
燕の歴史も含めて気になるので、また調べてみたいと思います。

跨線橋は線路のリユース!
(たまらなくすき〜)
tsubame06.jpg
posted by えちごのいちご at 17:00| 新潟 ☁| Comment(0) | ちょっとした新潟遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月16日

関屋浄水場の記憶?

ひっさびさの更新は、新潟の水まわりからです。

2014年6月末日をもって営業終了となる新潟市中央区にある「日本海タワー」。
日本海近くから新潟をぐるりと360度観れる貴重なタワーで、
残念な気もしますが、
今後は
本来の配水塔としての役割1本でやっていく
とのことなので、まだまだお世話になる施設です。

suidou_01.jpg
階段の脚がキュート♪

とはいえ中に入れなくなる前に、もう一度見ておこうと行き、
エントランスの写真を見ていると、
背後から気になる会話が聞こえてきました。

A氏「...ここが、いまの水道局なんだよね」
B氏「へぇ〜、昔はこんなだったんだ。変わったねぇ」
A氏「でも、当時の石垣か何かを残したんだったんじゃなかったかなぁ」
(おおよそおんなニュアンスの内容)


えっ、残っているですって???

確かに現在の新潟市水道局のある場所は、かつて関屋浄水場だったところですが、
60年代風の建物以外の部分を気にしたことがありませんでした。

残っている???

というわけでさっそく行ってみました。

suidou_02.jpg
suidou_03.jpg
おぉっ、これは!
昭和の前期を思わせる重厚な建物が目に留まりました。

どう役に立っているのかよくわからない後付けの雨どい的なパーツ、
あきらかにそこに存在したはずの階段の痕跡…
謎の要素はあるものの、歴史を感じさせる存在です。

これか?これなのか???

しかし、先の会話では「石垣か何か」と話しており、
建物ではない…

石垣、石垣…

とはいえ周囲はぐるりと比較的新しい石垣で囲まれ
よくわかりません。
仕方ないので諦めて、

水道局の受付で訊いてみました!

「あの〜、こちらは以前浄水場だったところですよね?
 その当時の石垣か何かが残っていると聞いたんですけど、どこのことかわかりますか?」

「(驚)確かに以前浄水場でしたが、石垣…ですか?」
「この建物も40年近く経っていて、隣のはもっと古いけど、う〜ん…」
と女性お二人が親身に対応してくださったのですが、
残念ながらここでもわからずで。

ひとまずお礼をして
「もうちょっとウロウロさせてもらっていいですか?
 あっ、単なる趣味で見ているだけです!興味があるだけなんです!!」
と怪しさを打ち消しつつおことわりを入れ、
範囲を広げて周辺をウロウロ。

脇(海側)の住宅地は一段高くなっていて、
各家ごとににじって入るような背の低いドアがついていたり、
数段の階段がある楽しい小道を通って水道局の敷地の裏に行くと
松林に囲まれた公園がありました。

suidou_07.jpg

ふ〜む。

再び建物周辺をウロウロ。

あ〜っ!!!

これ?これなんじゃない???

suidou_04.jpg

石垣そのものは比較的新しいですが、
なんだか不自然なくぼみがあります。

suidou_06.jpg

半地下?
もしかして浄水池の痕跡!?


あらためて、日本海タワーに展示されていた写真を見てみると

suidou_05.jpg

こっ…これは!

ほぼ一致している気がしますが、
他に確認できる資料を引き続き探してみたいと思います。

そして、はじめに見た重厚な建物についても。

(でも、どなたか何かご存知でしたらぜひ教えてくださいませ〜)
posted by えちごのいちご at 18:00| 新潟 ☀| Comment(0) | ちょっとした新潟遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月26日

弥彦方面の橋&鉄!

久々のブログ更新は、弥彦方面の橋&鉄です!

JR弥彦線は、弥彦駅〜東三条駅間の17.4kmを結ぶ路線。
起点となる弥彦駅と現在の吉田駅間を大正5年に越後弥彦鉄道が開通・開業。

この弥彦―吉田間にもうひとつ矢作駅があり、
矢作―吉田間に気になるトラス橋があったので行ってきました。

yahikosen01.jpg

なかなかいい味出ています♪

yahikosen02.jpg

このトラス橋は西川にかかる鉄道橋梁で、
目いっぱい大きな丸ゴシック系書体で「西川橋りょう」と、その名を主張しています。

『弥彦村史事典』によると、
--------------
昭和29年3月、福知山線第4武庫川(むこがわ)橋梁の中央X字部分をカットしてここに移築された。
移築に際し、もと支間29.972mとなっている。昭和57年には電化開通のため、橋門構を中心に改造
工事が施工されている。橋桁には製造銘板(英文)と改造銘板(和文)の双方がつけられている。
英文は「PENCOYDIRON WORKS PENCOYDPA.USA.1898」の文字が判読される。
このペンコイド社は明治中後期の日本各地にトラス橋を供給したアメリカ合衆国のメーカーである。
--------------
とありました。

つまり…

明治生まれで アメリカから来て → 福知山線で活躍して → ここ弥彦線で現役

と、橋も旅をしてきたんですね〜。


この界隈ではリユースした橋だけでなく、線路のリサイクル事例も見ることができます。

★列車が走り地に敷かれていたレールを、側面に持ってきてガードレールに

★ホームを支える脚の一部として

yahikosen05.jpg
H形鋼に交じって、線路が使われていますよ


★踏切をガードしてみたり

yahikosen03.jpg

yahikosen04.jpg


さらに、ホームの屋根までも支えて…

yahikosen06.jpg
こちらは吉田駅1番線ホーム

縦になったり横になったり側面や天面と、ちょっと目を凝らしてみると
かたちを変えてあちらこちらで活躍しているんです!!!

yahikosen07.jpg
曲げっぷりが美しい〜っ


リサイクル線路の元は、廃線になった新潟交通電鉄のものなんだそうです。


一度気になりだすと、どうにとまらない。。。

まだまだ活用事例がありそうなので、引き続き
もしやこれも!?という目で周辺を見回していきます。


参考:
書籍 『弥彦村史事典』
Webサイト ケンオー・ドットコム鐵道双見
Twitter 青猫さんからの情報
posted by えちごのいちご at 12:50| 新潟 ☁| Comment(0) | ちょっとした新潟遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月06日

越後妻有 除雪車がアート!?

すっかりご無沙汰しているうちにはじまりました、越後妻有 大地の芸術祭
雪深い妻有の地の短くも熱い夏を体感できるこの機会。

芸術?関係ないねーなんて思っていても、
こんなモノを見ると思わず吸寄せられるかも知れません。

snow workers_01.jpg

snow workers_02.jpg

snow workers_03.jpg

snow workers_04.jpg

コレがナマで見れるチャンスはあと2回。
 8月18日(土)17:00〜18:00
 9月15日(土)16:30〜17:30

詳細は↓
http://27.34.156.133/calendar/event_2012_snow_workers_ballet_new
posted by えちごのいちご at 18:00| 新潟 ☔| Comment(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

信濃川最下流域の造船所

信濃川最下流域の
ピアBandaiと旧万代島水揚場の間の地図で見るとくくくっ〜と凹んでいるのがわかります。

この凹の一番凹んでいる部分にあるのが「東和造船株式会社」。

信濃川ウォーターシャトルはこちらの会社で造船されたそうです。
さらに社名に「造船」とありますが船以外のモノも造っているんですね。

その東和造船で3月24日、進水式が行われていました。

towa_01.jpg
船は着水していない状態で式典が行われています。

towa_02.jpg
東和造船の建物の窓から船の先頭につけられたくす玉がキラリ。

towa_03.jpg
じわじわと川面に船体が浸かっていきます。

towa_04.jpg
進水完了! くす玉がパカッと割れて安堵のムードに。

towa_05.jpg
くるりと旧万代島水揚場方向を向いて着岸。

進水式はこれで終了のようでした。(トータルで2時間くらい)

この船は糸魚川の建設会社のものでした。
万代島生まれの船が上越を起点に活躍するんですね〜ぴかぴか(新しい)
posted by えちごのいちご at 12:00| 新潟 ☔| Comment(0) | ニイガタ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

旧万代島水揚場

信濃川最下流域の日本海との境目近くには、いろんなモノがあって
「にぎわい市場 ピアBandai」もそのひとつ。
かつてあった万代島東港線魚市場の跡地を活かした
新潟のうんめもん(おいしいもの)が大集合した市場です。

ここでは信濃川を眺めながら新潟の地魚も味わえて
新潟って港町だったよなぁ〜と
思い出させてくれる場所でもあります。

ピアBandaiの信濃川を挟んだ斜め向かい側に朱鷺メッセ(ホテル日航新潟)が
ど〜んとありますが、その手前(ピアBandaiのほぼ真正面)にあるのが
今年7月から開催の「開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012」の
メイン会場になる旧万代島水揚場↓

mizuageba_01.jpg

この場所は「水揚場」と呼んだり「物揚場」って呼んだり、
いろいろな呼びかたをされていたようです。

そういえば、もうちょっと上流の左岸近くには「木揚場教会」というのもあって、
この界隈でいろんなモノが川から揚げられていたことが名称からもわかります。

から揚げ(鶏の半身揚げ)で有名なお店も
信濃川下流域にありますが、これは川から揚がった訳ではないかと…(^-^;)

この界隈を中心にどんな芸術祭が展開されるのか楽しみです。
posted by えちごのいちご at 14:29| 新潟 ☀| Comment(0) | 水と土の芸術祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月13日

旧木津小学校体育館

水と土の芸術祭2009での「Niigata水の記憶プロジェクト2009」と、
2010年に「木津小学校の記憶+にいがた水の記憶」の会場となった
江南区木津の旧木津小学校体育館

木津小学校の卒業生ではないけれど、想い出がぎっしり詰まっている場所です。

取り壊しが始まっていると新潟日報の記事にあったので、
先日、行ってみました。


すると・・・

20120304_01.jpg
20210304撮影


ありゃ〜っ
スッキリ!!!

泣ける要素などないほどに・・・
いえ、むしろ笑ってしまうほどに、きれいさっぱり片付いていました。

唯一の痕跡は、ここに方形のものがありましたよ〜と物語る「土の段差」くらいかなと
思って見渡してみると、

あっ、ありました!

20120304_03.jpg

体育館脇にあった、小屋が。
こちらはまだ手つかずのようです。

小屋について現場で測量していた方のお話では、
「小屋だけ残すってことはないとは思うけど、よくわかんないなぁー」
とのことでした。


この周辺は公園として生まれ変わり
これからも、いろんな人やモノやコトが繋がる場になりそうでするんるん


水と土の芸術祭2009に向けて地元の方が用意してくださった、
昔の農具を使った鉢植えは健在!
20120304_02.jpg
posted by えちごのいちご at 12:00| 新潟 ☁| Comment(0) | ちょっとした新潟遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

2/25-26|後妻有2012冬「雪アートプロジェクト」開催!

やれやれ、雪もようやく一段落かな〜
もう、雪はたくさんだわ〜

な〜んて言ったりすることもありますが、
せっかく天から降ってきたんだから楽しんでおかないと

というわけで...

越後妻有2012冬 「雪アートプロジェクト」
2月25日(土)〜26日(日)開催です!


世界有数の豪雪地・越後妻有で、圧倒的な雪を体感し、雪を楽しむ2日間。

まつだい「農舞台」周辺で

 ・「雪の運動会」
 ・コンドルズ「みんなでかんじきダンス」
 ・新潟ユニット「雪のギャラリーロード2012・雪国ロマン・大ぞりプロジェクト」
 ・三田村菅打団?「ドンチャンひびく雪原の楽団」
 ・森繁哉「越後妻有芸能風土記プロジェクト 雪渡り」
 ・オーストラリア・アーティスト・イン・レジデンス・プロジェクト
 ・曽根裕「雪−越後妻有」展
 ・高橋匡太「Gift for Frozen Village 2012」
  1万個の発光LEDを「光のたね」にして、雪原に広がる一夜限りのお花畑を描き出す


チケットには「Gift for Frozen Village 2012」の「光のたね」がついていますよ♪
キラキラと発光して、1つでもキレイだけれど、
これが雪原いっぱいに広がって、巨大アートに変身するんです!

20120225tane.jpg


「絵本と木の実の美術館」で
特別開館もあり、「ちんころ」や「さしっぺ」づくり体験も。


くわしくは公式サイトをどうぞ

http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_20111212_01

冬ならではの味覚も楽しみですね。


この夏、新潟市で開催の「水と土の芸術祭2012」と信濃川で繋がる
この越後妻有「大地の芸術祭」が連携していくとのことで、
こちらも期待したいと思います。

-----------------------------------------

20120225_003.jpg
オーストラリア・アーティスト・イン・レジデンス・プロジェクト
20120225_001.jpg
高橋匡太「Gift for Frozen Village 2012」
20120225_002.jpg
アートをイメージしたデザートも登場!
posted by えちごのいちご at 18:00| 新潟 ☁| Comment(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月17日

千隈橋

久々の橋脚ネタですよ〜。

前回の「栄橋」に引き続き、
新川と立体交差することでおなじみの西川に架かる
「千隈(ちくま)橋」
そして、その脇に並ぶ水管橋の橋脚です。

chikuma01.jpg

水管橋脚は、出たっ!ふんばり系です!!!(ライト級かな)

千隈橋は
昭和34年3月竣功
橋長22.52米
巾員6.00米

半世紀以上に渡って、あれこれを支えてきたこの橋は、
橋桁とのジョイント部分は、植物さえも受け入れるフトコロの深さが魅力です。

chikuma03.jpg


そんな魅力を知ってか、親子連れも橋のたもとで寛いでいました。

chikuma02.jpg


親柱の銘板も唯一無二の個性派です。

chikuma04.jpg
posted by えちごのいちご at 12:00| 新潟 ☁| Comment(0) | 美脚!?橋脚美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

「かわらばん みずっちたんく 第14号」が発行

『開港都市にいがた 水と土の芸術祭』ver.2012がじわじわと始動しています。

その芸術祭をサポートする「水と土の芸術祭 市民サポーターズ会議」が
みずから編集・制作している
「かわらばん みずっちたんく 第14号」が発行されたとのことで
当ブログでもご紹介します!


●今回の掲載内容
  ・市民サポーターズ会議代表の「サポーターとして何をすればいいのか」
  ・1/25現在確定している参加作家さん一覧
  ・メイン会場マップ
  ・他地域の芸術祭を紹介する「芸術祭の海@」
  ・新潟合同卒業設計展session!2012
  ・芸術祭事務局提供|芸術祭今後のスケジュール


●かわらばんの現在の設置場所
  ・水と土の芸術祭実行委員会事務局前(新潟市中央区西堀前通6番町894-1 西堀6番館ビル6F)
  ・田から屋(中央区古町通7番町1000)
  ・高取商店(中央区赤坂町1-3207)
  ・ISANA(中央区沼垂東3-5-22)
  ・がっとこむ かめだ(江南区亀田本町2-7-7)
  ※今後、市内全域に設置予定

7月14日からはじまる芸術祭に向けて、
月イチくらいで発行していくとのこと。
楽しみですね〜るんるん
posted by えちごのいちご at 12:00| 新潟 ☁| Comment(0) | 水と土の芸術祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

栄橋

今日は節分。

節分といえば「豆まき」(できれば赤塚不二夫の鬼の面をつけて)だったのが、
近年では新潟でも
節分といえば「豆まき」+「恵方巻」がスタンダードになっています。

恵方巻は大阪が発祥とのことですが、北前船で大阪と行き来していた頃には
新潟に伝わらなかったようで、
文化って意外とあっさり変わるものなんですね〜。

さて、巻物系といえば新潟市内でも歴史があるようです。

新川と立体交差することでおなじみの西川に架かる「栄(さかえ)橋」
昭和54年10月竣功です。(町道第98号線との表記あり)

sakae_1.jpg

高欄のところにドボクブルーのガードが取り付けされていますが、
さほど大きな特徴がない橋かと思いきや、
歩道側から見てみると・・・

sakae_2.jpg

こ・・・これは、太巻では!?


しかし裏側から見ると具がないけれど・・・

sakae_3.jpg


なぜ親柱が太巻状なの〜〜〜?
気になる橋です。
posted by えちごのいちご at 12:00| 新潟 ☁| Comment(0) | ネタのタネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

信濃川下流域の記憶

新潟県庁近くを走る県道1号線。
新潟ユニゾンプラザの脇ではJR越後線の県道1号線上の
鉄道橋架け替え工事が続いています。

この県道1号線、以前から気になっていたんです。

なぜって・・・
県道1号線と、その南側に大きな段差があるからです。

こんな感じで段差が ↓
shinano02.jpg

shinano03.jpg


道路をつくるために盛り土したにしては、なんだか妙だなぁと
ずっと思っていたのですが、わからないままでした。


それが、予想外のところから、あっさり答えがわかったんです。

その答えは、ずばり
信濃川の旧土手!

つまり、大河津分水が完成して信濃川下流域の川幅が狭まる以前の
信濃川の土手だったということです。


そういえば、県道1号線をJR新潟駅方面にたどっていくと
旧萬代橋の跡を示す親柱があるじゃないですか〜
しかも信濃川沿いに、ず〜っと続いているし。。。
うわ〜っ、盲点でしたあせあせ(飛び散る汗)
頻繁に通っていたはずなのに・・・

「信濃川の旧土手」という答えを教えてくださったのは、
なんと亀田郷土資料館の館長さん!
亀田のことをもっと知りたいと資料館を訪ね、お話を伺っていた中で
館長さんからポロリと。


うわ〜っ、うわ〜っ、館長ありがとうございます!!!


あっ、
もちろん亀田のお話もたっぷり聞かせていただきました。
posted by えちごのいちご at 12:00| 新潟 ☁| Comment(0) | ちょっとした新潟遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。