2008年08月15日

信濃川河口右岸左岸

ここ数日で信濃川の河口の両岸を散策してきました。
右岸側、山ノ下界隈の市(いち)が立っているあたりは
土地がわりとフラットですが、
海に向かっていくと神明町や浜町あたりに
で土地にかなりの高低差のある場所が見られました。
海のすぐ脇までフラットでいきなり防波堤があって
その先に地面より高い海面があります。

昭和以降の比較的新しい家が目立ちます。
左岸側、日和山のあたりでは海に向かって
上り坂になっており潮の香りが感じられました。
周辺には小冊子「新潟の町 小路めぐり」や
「にいがた町屋マップ」にも紹介されているように
町屋づくりの建物も多くみられます。
お寺や神社も多く、なぜか妙に奥行きの狭い(薄い)
住宅もいくつかみられました。
翁町あたりでは道を挟んだ左右で土地の高さが違っている
ところもありました。
日和山の近くではかつて遊郭や芸妓さんの置屋が
あったのだそうです。

右岸・左岸とも狭い地域の中でありながら
地面の高低差があるのは、砂丘列や自然堤防の名残り
なのでしようか。
ちょっと調べてみたいと思います。

入船町にある「新潟造船」工場内では
木造ではないですが
「ノコギリ屋根」の建物がありました。

ノコギリ屋根.JPG

右岸・左岸とも私にとってこれまで
あまり馴染みがありませんでしたが、
どこか懐かしく感じることのできる場所でした。
posted by えちごのいちご at 23:33| 新潟 曇り| Comment(0) | ネタのタネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]